小学4年生の女の子が、初めてのコンクールにチャレンジしました💓
本番の演奏🎹では、とても緊張していた様子でしたが、最後までしっかり弾ききり、心を折らさずによく頑張りました🩷
その結果、本選行きのチケットを見事ゲットしました🩷
本当におめでとうございます💓🩷
たった1音を探すレッスン
音色やテンポ、表現など、これから追求していくことは、まだまだたくさんあります。
その中で、今回は「たった1音」にじっくり向き合う時間を大切にしました。
同じ音でも、弾き方を少しずつ変えながら、何度も何度も試していく時間は、指導する側の私にとっても、とても充実したひとときでした🩷
時には「弾けてるのに、なにがいかんのん!?」と、悔しさからふてくされてしまい、レッスンが中断してしまう生徒さんもいます。
それだけ真剣に取り組んでいる証でもありますが、今回の彼女は、その1音と丁寧に向き合い続けてくれました💓
時代によって変わる「音」のイメージ
バロックの時代の音と、ロマン派の時代の音は、求められるキャラクターが大きく異なります。
音の粒のそろえ方、タッチの深さ、手首や腕の使い方ひとつで、音色は大きく変化し、音楽の方向性そのものも変わっていきます。
レッスンでは、生徒さんと一緒に
「このフレーズはどんな景色だろう?」
「ここは、どんな気持ちを伝えたい場所かな?」
と、たくさん想像し、時には楽しく“妄想”もしながら、お話しを重ねて音を作っていきました。
こうして一緒に音楽を組み立てていける時間をいただけたことを、とても嬉しく思っています💓🩷
本選に向けて
本選に向けては、さらに音楽の方向性を深めながら、より自然で豊かな表現を目指していきたいと思います。
ひとりひとり個性があり、感じ方も表し方もすべて違うからこそ、ピアノはとてもおもしろい楽器です🎹🩷💓
これからも、生徒さんとともに、音楽と真摯に向き合いながら、成長のプロセスを大切に見守っていきたいと思います。
さぁ。
わたしも、ピアノの練習を頑張ります。
